― まずは監督のお名前、作品名をお願いします。
「三月二十日、空白の告白」の監督をした柏総一郎です。
― この作品を作るに至った経緯・動機などは何ですか?
みんなと素敵な思い出づくりがしたかったから。
― 「ここは!」というこだわりポイントがあったら教えて下さい。
肩の力をぬいて軽い気持ちで作ることを心掛けました。
― 作品の制作を振り返って、印象に残っていることやハプニングなど何かエピソードがあったら教えて下さい。
映画制作中、ずーと映画倦怠期だったことと、編集データが全部消えちゃったこと。
― 自主制作で映画をつくる、ということについて聞かせてください。
映画を作ることとはちょっと話がずれるかもしれないですが、自分にとって物語を考えることは、過去を整理する作業に似ている気がします。普段は無意識下にある記憶の底に追いやられたものを、物語の構築を通してもう一度考えることができる機会、映画作りは自分にとってそういうものの気がします。
― 最後に一言コメントをお願いします。
未熟ですが、頑張ってつくったのでよかったら観にきてください。
「三月二十日、空白の告白」 (DV / 35min)
監督:柏総一郎
出演:東郷太樹、金森安寿子ほか
四月九日、午前五時二十二分。秀人は最後の日記を書き始めた…。様々な形の愛が紡ぐ物語。