「繋がる手錠とスカートと」駒田仁彦監督インタビュー

― まずは監督のお名前、作品名をお願いします。

「繋がる手錠とスカートと」の監督、駒田仁彦です。

― この作品を作るに至った経緯・動機などは何ですか?

えっと、まずとりあえず映画を作りたいな、と。そこで脚本を考え始めたのですが、最近よくなにかに追われる夢を見まして、逃走劇をつくろうかな、と。つかまる瞬間に目が覚めるんですが。逃げるなら、男女二人で、いがみ合いながら、でも最後には友情やら恋が芽生えるとか、そういうオチでいこうと。まぁ、ベタですね。男女二人で逃げる理由付けとして、色々考えましたが手錠で手と手が繋がってたら面白いかな、てな感じです。あとはいろいろ肉付けですね。

― 「ここは!」というこだわりポイントがあったら教えて下さい。

一番頑張ったのは脚本です。「せめて、面白いと感じるものを」をモットーに書きました。個性的なキャラをつくったのでそこらへんを楽しんで欲しいですね。

― 作品の制作を振り返って、印象に残っていることやハプニングなど何かエピソードがあったら教えて下さい。

撮影中のハプニングとしてはカメラの電池切れに泣かされましたね。心残りです。初めての映画制作だったのではじめのうちは混乱しましたが最後のほうは楽しんで撮影することができました。

― 自主制作で映画をつくる、ということについて聞かせてください。

自分の思い描いた映画にするのはとても難しいです。自分が思い描いた絵を実際に描いてみることができないのと同じ感覚だと。技術的にはまだまだですね。でもとてもやりがいがある、楽しい作業ですね。

― 最後に一言コメントをお願いします。

ぜひ5月14日はせんだいメディアテークにきてください。観てもらっての映画です。自主制作映画に興味があるひとには是非、観ていただいて感想を聞かせて欲しいです。

繋がる手錠とスカートと 「繋がる手錠とスカートと」 (DV / 20min)
監督:駒田仁彦
出演:菊池日子、佐竹智之ほか
ポップでキッチュな逃走劇。手錠で繋がる少年と少女。
リンク:自主制作映画「繋がる手錠とスカートと」制作日記

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