サトウユウゾウ

vol.1サトウユウゾウ(経済学部 H10年入学)

記念すべき第1回目のTHE MAN WHOは、新作「コエ」を制作中のサトウユウゾウ監督が登場。これまで8本の映画を制作し、デパルマを代表する監督のひとりであるサトウユウゾウ氏に、映画制作の話題から新作の見所まで、たっぷり語っていただきました。 「映画づくり全体楽しいこといっぱいです!」

製作中の「コエ」について

― 自己紹介をお願いします。
「サトウユウゾウです。H10年入部です。これまで撮った主な作品は、「コンセント」(H12年)からはじまって、「FLATSKY」、「She Can See」(H13年)、「黄昏ピボット」(H14年)などなど。今回の「コエ」で9本目になります。」

― 現在制作中の「コエ」で9本目ということですが、これまでの制作活動について教えてください。
 「はじめは先輩の手伝いからでした。ここ2、3年は短編8本とその他の映像作品をちょこちょこ作ってきましたが、毎回新しいことに挑戦してきた作品達でした。成功もあれば失敗もありました。そういう意味では今回は集大成。失敗ゼロ?だと思いますので、どうぞ見に来てください。」

―集大成の新作「コエ」、その見所は?
 「今回、自分としてはキャストが一新したことで作品がどうなるか楽しみですし、いい方に向いてるんじゃないかと思ってます。あと、4作ぶりのちっとコイの話なんで、その辺もちょうどいい軽さが出せるようにがんばってます。」

映画制作の楽しさ

― もともと映画を撮ろうと思ったキッカケは何だったんですか?
 「もともとテレビっ子なのと、お笑い好きだったので映像で面白いものをってことで始めました。実際はなかなか難しいんですけど。」

― 映画を制作していて楽しい、良かったと思うのは、どんなときですか?
 「全体楽しいです。ハナシ考えてる時もいいし、みんなで撮影してる時もいいし、編集してる時もだんだん形になっていくのが見えていいし、全体いいアイディア浮かぶとウキウキするし。上映したらしたで、でかいスクリーンに自分の作品流れてうれしくなっちゃうし。さらに「よかったよ。」なんて言われたら図にのっちゃうし。以上つらいことは忘れてみましたが、全体楽しいこといっぱいです。」

後輩たち、お客さまに

― 卒業が近くなってきましたが、後輩たちにメッセージを。
「どんどん勝手気ままに作品つくってください。まあ、できれば常に新しいことを意識してやってもらえるといいんじゃないかと思います。数こなすのも結構大事だし。別にプロじゃないんだから失敗もして。ただし手伝ってくれる人と見てくれる人のことも忘れず、ちょうどいい感じで勝手気ままに。」

― 最後に上映会に向けて一言お願いします。
 「そんなちょうどいい作品達が見れる上映会、みなさんどうか見に来てください。」

サトウユウゾウ

[サトウユウゾウ]
監督作:「コンセント」「FLAT」「Flyday」「FLATSKY」「SheCanSee」「ハリコム」「黄昏ピボット」「BRUSH」[コエ」
現在、9作目となる「コエ」を制作中。上映会での評価は高く、デパルマを代表する監督のひとり。

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