第2回目のTHE MAN WHOは、新作「呪い代行人」を制作中の原田眞行監督が登場。役者、裏方、監督とマルチな活躍をしている原田氏に、新作「呪い代行人」について、見所などを語っていただきました。 「役者の演技に期待してください!」
― 自己紹介をお願いします。
「2年のハラダです。映画を撮ったのは今回で2本目です。我ながら少ないですね。」
― 新作のタイトルは「呪い代行人」とのことですが、発想のポイントは?
「えー、もともとはネット上で実在する呪い代行のHPからインスパイアされて、いま流行のサイコホラーにしようとしたんですが、気付いたら藤子A不二雄先生の「笑ウせえるすまん」のできそこないみたいな作品になってしまいました。」
―なるほど、ブラックジョーク的なものになるんですか。前回もわりとコメディ寄りな作品でしたよね。では、新作の見所はどこですか?
「んー、話的にはかなり平凡なので、役者の人の演技に期待していてください!(笑)」
― 演技派の役者がそろっているということですね。次回作の構想などはありますか?
「お笑い路線が続いているので、次はちゃんとした話を作ってみたいです。でも、おもいっきりバカなのも撮りたいです。」
― では最後に、映画制作の楽しい点を教えてください。
「誰でも子供の頃、人形とかおもちゃを使って、自分の頭の中でキャラクターを設定して遊んでましたよね。僕は一人っ子だったので飽きずによくやってました(笑)。映画の製作はその延長だと思います。だから自分の思い通りに作れて楽しい。実際は完璧に思い通りにはならないんだけど、それもまたアリってことで。」
― ありがとうございました。
[原田眞行]
監督作:「みどり仮面」「呪い代行人」
現在、2作目となる「呪い代行人」を制作中。初監督作「みどり仮面」が好評を博し、新作への期待が高まる。